最先端のWeb技術を通じて、“カスタマーエクスペリエンス”をマネジメントし、“企業の熱狂的ファン”を創出する株式会社リカバリー (本社/東京都渋谷区、代表取締役/原口浩一 以下当社)は、2023年4月1日付で取締役COO(最高執行責任者)に植松 芳宏が就任したことをお知らせします。
当社は今年1月に6期目に突入し、経営体制強化に取り組んでいます。当社は独Uberallのデジタル顧客接点管理ソリューションを国内独占提供しています。このソリューションに国内のクリエイターと連携したCX視点のコンテンツマーケティングサービスを拡充することで、認知から推奨までの顧客体験を提供します。
青山学院大学経営学専攻。テレビ営業、マーケティング・報道を経て、2002年トランスコスモス(株)に入社。動画コンテンツ事業、デジタルマーケティング営業、国内デジタル広告サービス部門責任者、海外事業部門を歴任。常務執行役員。グローバルプラットフォーム活用によるデジタル顧客接点マネージメント領域を担当。
独Uberallのプラットフォーム管理サービスはGoogleMapの管理ツールとしての認知度が高いですが、ソーシャルメディアやレコメンドサイト、ディレクトリ、マップ、ナビゲーションシステム、レビューサイトなど、125を超えるグローバルプラットフォームを管理することができます。
これをベースに、新時代のクリエイターによるコンテンツマーケティング手法を組みあわせることで、認知から購入、ファン育成までの顧客体験支援し、企業の持続的成長を支援します。
企業の発信するコンテンツが、巨大な情報ネットワークの中で、求められるユーザーに確実に届けられる仕組みを利用し、認知・購買・推奨のカスタマージャーニーをお客様企業とともに実現します。
また3月にUberallから発表されたUberall CoreXでの人工知能と ChatGPT イノベーション統合による独自の AI チャットソリューションの提供に向けて体制強化に取り組みます。
株式会社リカバリーは飲食業界におけるカスタマージャーニーに沿った適切なデジタル顧客接点を提供することで、お客様の飲食店認知からファン育成までを支援します。
今回、デジタル業界において豊富な経験・人脈を有している植松 芳宏を取締役COOとして迎え入れることで、当社サービスの強化と更なる事業成長を実現します。
GoogleビジネスプロフィールやFacebook、Instagramなど125を超えるオンラインプラットフォームや自社のWebサイトに、全店舗の営業時間や口コミ等の様々な情報を統合管理できるクラウドサービスです。
検索エンジンの表示順位向上による実店舗への来店数増加、及び複数店舗管理の作業時間削減に貢献する「ローカル検索マーケティングソリューション」を提供します。
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株式会社リカバリーは最先端のWeb技術を通じて、“カスタマーエクスペリエンス”をマネジメントし、“企業の熱狂的ファン”を創出。
GoogleやInstagramなどプラットフォーマーや大手メディアの情報を一括で管理する独Uberallを国内で独占販売。お客様に適切な情報提供とコミュニケーションを実現。また近年急激に普及するショート動画などのコンテンツをプラットフォームを横断、マルチチャネル活用することで「認知」から、お店の「ファン育成」までを支援。
【会社概要】
社名:株式会社リカバリー
代表:代表取締役CEO 原口浩一
所在地:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町1−1 Grava 代官山 1F
資本金:1,000万円
設立:2018年1月
URL:https://www.recovery-run.jp/
事業内容:ローカル検索マーケティングツール「Uberall」事業およびSNSなどマルチチャネルコンテンツ運用事業